展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
吉川喜継が逃げ主導、上田健太のセンター攻勢警戒。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
結果は2-1-6、決まり手は差し。牧山敦也が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、吉川喜継が二着、草場康幸が三着に続きました。中心候補の吉川喜継は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
2コースの牧山敦也はコンマ19。インの吉川喜継はコンマ22で、牧山敦也がコンマ03早く踏み込んでから、1マークで内へ差して先頭に立ちました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが7割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の牧山敦也は二着の吉川喜継に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の吉川喜継は三着の草場康幸に1.4秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、牧山敦也にはスタート展示で上位の踏み込みとモーター2連率37.5%(メンバー上位)という材料がありました。出走表では牧山敦也を一着候補へ上げておらず、実戦は2コースから差しで一着となりました。2-1-6を取るには一着候補から組み直し、吉川喜継、草場康幸の順まで決める必要がありました。
展望・結果・締切 09:01
開催2日目の特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇吉川喜継選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.15(メンバー首位)を評価し、吉川喜継がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇塩崎桐加選手のセンター攻めです。吉川喜継が先マイを守れば上原崚が内を残し、塩崎桐加の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、上田健太はボート2連率38.1%で、吉川喜継の29.7%を上回ります。吉川喜継の先マイが流れれば上田健太の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇上原崚選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国勝率6.06(メンバー上位)を評価します。吉川喜継が先に回る場合は、上原崚がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、上原崚がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。