展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
佐々木完太が逃げ主導、砂長知輝のまくり差し警戒。
2026年9月12日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。佐々木完太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、大上卓人が二着、中島孝平が三着に続きました。中心候補の佐々木完太は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは3号艇石丸海渡選手がエンスト失格、5号艇末永和也選手が転覆失格、6号艇砂長知輝選手が妨害失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
展示時は風速1メートル、波高1センチでした。レース時は風速3メートル、波高3センチとなり、風も波も展示時より強まりました。1コースの佐々木完太はコンマ12、2〜4コースで最も早かった2号艇大上卓人選手はコンマ11。内隣の壁が残る隊形から、佐々木完太が先マイを決め、大上卓人の攻めを封じました。一着の佐々木完太は二着の大上卓人に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。
二着の大上卓人は三着の中島孝平に1.1秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
展望・結果・締切 10:42
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇佐々木完太選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率48.4%(メンバー首位)を評価し、佐々木完太がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇石丸海渡選手のセンター攻めです。佐々木完太が先マイを守れば大上卓人が内を残し、石丸海渡の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、石丸海渡は当地2連率62.5%で、佐々木完太の50.0%を上回ります。佐々木完太の先マイが流れれば石丸海渡の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇大上卓人選手。全国勝率7.29(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価します。佐々木完太が先に回る場合は、大上卓人が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は14.9%です。2コースから勝ったレースは差しが7割を超え、大上卓人が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、佐々木完太の先マイを待って大上卓人が空いた内へ差し込む読みです。連下は3号艇石丸海渡選手。当地2連率62.5%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、石丸海渡がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。